Ultracortex Mark IV用の電池ケース収納アタッチメント

ここではUltracortex Mark IVを使用する際 OpenBCI集録ボードに付属の電池ケースをより効率的に収納するためのアタッチメントの紹介をおこないます。

OpenBCIの電源として乾電池を使う場合 残念ながら大きさの問題により電池ケースをボードマウントの中に格納することは出来ません。よって 通常は以下の画像のようにUltracortex Mark IVのフレーム上に電池ケースをテープなどで固定する必要があります。

今回紹介する電池ケース収納アタッチメントはこれらの問題を解決するツールです。 ご自身で3Dプリントパーツをプリントアウトするなどしてご活用下さい。電池ケース収納アタッチメントの全てのSTLファイルはこちらからダウンロード出来ます。

電池ケース収納アタッチメントには「OctaMount」と呼ばれるUltracortex Mark IVのフレームのノードに取り付ける部品と 「Battery Tray」と呼ばれる電池ケースを収納するトレー型の部品があります。 これら2種類の部品を ネジ(インチネジでNo.6、ミリネジでM3.5)で組み合わせてお使いいただきます。 

OctaMount」には2種類あり shortはノードへの取り付け部分が短い為 使っていないノードであればどこにでも取り付けることが出来ます。 一方longはノードへの取り付け部分がshortより長く設計されています。これにより「OctaMount」でも通常の電極ユニットのようにドライ電極を取り付けることが出来るため 電池ケース収納アタッチメントの設置の為に ノードの位置を無駄にする必要がありません。

電池ケース収納アタッチメントを組立て Ultracortex Mark IVに取り付けると以下の画像のようになります。 

 出典元:Powering the Ultracortex